伊那谷の景色のいい場所に、半日だけ現れるオープンカフェ。主役の風景を楽しんでいただくためなら、会場づくりに草刈り、伐採作業もなんのその。
その場で淹れるハンドドリップコーヒーと、その場所由来のsomethingを絡めて、お客様に楽しんでいただくべく、お待ちしています。
自宅から半径500メートルの範囲に何がある?知っているようで知らない身近なご近所の資源を徹底的に楽しもうと提唱しているProjectです。放置されたキウィ畑や栗畑、藪を払ったら絶景になった森・・いや、これはすごいですよ。
箕輪町の中の作り手と、町の人をつなげたい、とはじめました。
「まちにいいこと、ひとにいいこと、みらいにいいこと」をつなぐ、市(いち)がテーマ。春秋の年2回 みのわ天竜公園で開催
★いいこといち2020秋
11月1日(日)9:00-11:00
詳しくはこちら
CAFEからweddingまで、
私達は場と空間をプロデュースするのが大好きです!
地元の森を整備して、楽しんじゃおう。
藪を払ったり、木を切ったりして居心地のいい場所を作って、地元の人に楽しんでもらいたい。そうだ、音楽だ!
森のステージで楽しむ「森Jazz」に、ぜひお越しください!
〇森のジャズライブ2018(終了しました)
地元にある素材や部材、人を活かして、自分たちの欲しいものを作っちゃおう。
古民家の古材、地元のアカマツやカラマツ、山に生える素材、それらを加工し、磨き、デザインして・・「欲しいものは、つくろう」がテーマです。
★絶賛製作中
アウトドアパーティ用のテーブルライト
ワイングラスホルダー付き
古い水桶の蓋を加工したカットボード
間伐材を使ったバーカウンター
地元材のアカマツを使った車止め
森の中で焚火をしながら、ショットバーがあったら最高。そんな夢をかなえてくれた友人とのProject。いつしか70人近く夜の森に集まるイベントに。
クラフトフェアなんかで使うホームセンターテント、便利だけど色も形もバラバラ。あれ木製でやれたら素敵なのになぁ・・
じゃあ作っちゃおう!と企画した、地元材のアカマツで作る木製テント制作のProject。
素人大工の試行錯誤、見かねたプロが製品化してくれました。さらに途中からイベント用の椅子も作っちゃうことに。
夏にビールを飲むつまみに枝豆を作ろう。畑で取れたてを枝ごとゆでると味が全然違うらしいよ。
何なら畑にビールサーバー持ち込んで、一杯やっちゃおうかと、耕作放棄地の解消とか全く関係なくビール好きの人達で始めた大豆作り。
ついでにお味噌も作ってみようと、作ってみたら自家製味噌の美味しいのなんの!
毎年続く、幸せなサイクルになりました。
Local styleの活動拠点であり、倉庫でもある古い住宅と広い敷地。
倉庫を借りたいだけだったのに、母屋、倉庫2つ、畑5枚水路付き、が草刈りを条件にタダで借りられることになり、今ではすっかり拠点になっています。
電気・ガス・水道なしですが、4カ月近く暮らすツワモノも。行くと誰かに会える、不思議な交差点のような場所です。
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